トップページ > 野菜の冷凍保存( フリージング )方法> スナックえんどうの冷凍保存方法
さっとゆでると甘くて美味しいスナックえんどうは、筋を取って、熱湯でさっと硬めにゆで、冷ましたあとしっかり水気をふき取り、フリージング袋にいれて冷凍保存。
【解凍方法】
流水で袋に入れたまま解凍、もしくは、熱湯にさっとくぐらせる。
マヨネーズなどをつけて食べると美味しいですよ。
スナックエンドウの話 出典:wikipedia
◆エンドウ特徴
さやの硬さにより、硬莢種(こうきょうしゅ) P. s. ssp. arvense Poir. と軟莢種(なんきょうしゅ)P. s. ssp.hortense Asch. がある。硬莢種はその名のとおり莢(さや)が固く、主として完熟して乾燥した豆を収穫して利用する。花は紅色である。軟莢種は莢が柔らかく、未熟な莢をサヤエンドウとして利用したり、成長を終えて乾燥前の生の豆をグリーンピースとして利用する。花は白いものが多い。スナップエンドウ(スナックエンドウ)は軟莢種の中でも豆が大きく成長しても莢が柔らかく、豆と莢の両方を野菜として利用できる品種である。
原産地が冬に雨が多い地中海性気候の近東地方であるため、夏の高温期は成長適期ではなく、麦類と同様に基本的には秋まきして翌春収穫する。冬の寒さの厳しい東北北部や北海道では春まきして初夏に収穫する。連作に弱く、一度栽培した土地では数年間栽培が困難となる。また、原産地が土壌にカルシウムなどが多い乾燥地帯であることから想像できるように、酸性土壌にも弱い。
発芽に際しては同じマメ科のダイズのように胚軸が伸張して地上で子葉を双葉として展開するのではなく、上胚軸だけが伸張して地上に本葉だけを展開し、子葉は地中に残る。
◆食品として
硬莢種は古くから乾燥種実として利用されており、アオエンドウは煎り豆、煮豆、餡(鶯餡)などに加工され、アカエンドウはみつまめやゆで豆として利用される。また、若い苗や蔓の先の柔らかい茎葉も野菜として利用され、中国ではこれを豆苗(トウミョウ)と呼ぶ。
しかし、今日、エンドウの利用法として世界中でもっとも大量に消費されているのは乾燥していない莢や種実を野菜として利用する軟莢種である。東アジアでは未熟な莢を利用するサヤエンドウとして、インドから西では完熟直前の種実を利用するグリーンピースとして、主に消費されている。