トップページ > 野菜の冷凍保存( フリージング )方法> ぎんなんの冷凍保存方法
茶封筒にぎんなん適量(5つぐらい)を入れ、二つ折りぐらいに閉じ
電子レンジで1分半ほど加熱。
殻をむいてフリージング袋に入れて冷凍保存。
(電子レンジで加熱することで、においもあまり気になりませんよ)
【解凍方法】
凍ったまま茶碗蒸しなどに。
銀杏(ぎんなん)の話 出典:wikipedia
◆銀杏(ぎんなん)食用の実
イチョウの実は銀杏(ぎんなん、ぎんきょう)といい、茶碗蒸しなどの具に使われたり、酒の肴としても人気がある。木自体のことも「銀杏」と書く。西洋語での表記 "Ginkgo" は、西洋人が「ぎんきょう」を聞こえたままに書き写したもの("Ginkyo")を誤記したものである(ヨーロッパの一部ではkgoと書いてkyoと読む地域があることから,誤りではないという説もある)。ゲーテの西東詩集にも "Ginkgo" という言葉が登場している。なお、銀杏をギンナンと読むのは、国語学上の連声(レンジョウ)という現象である(ギン+アン=ギンナン)。
◆銀杏(ぎんなん)の毒性と薬効
イチョウの実(正式には種子)である銀杏はギンコール酸などを含み、漆などのようにかぶれなどの皮膚炎を引き起こすので注意が必要である。また、食用とする種の中身にはビタミンB6の類縁体4-O-メチルピリドキシンが含まれているが、これはビタミンB6に拮抗してGABAの生合成を阻害し、痙攣などを引き起こす。特に5歳以下、10歳以下の場合には要注意である。大人でも1日最多4粒程度が摂食の目安となる。但し、毎日取り続けてはいけないし、20個も食べると危険とも言われる。食糧難の際、大量に摂取したために死に至ったという例もある。
その一方で喘息等の症状に対する鎮咳去痰作用など薬草としての効力もあり、上述の難破船に遺された銀杏も薬の原料として送られたものであると言われている。
また近年、ギンコライドやフラボノイドを含む葉の薬効にも注目が集まっており、サプリメントやイチョウ茶などの健康食品としても利用される。但し、葉にもギンコール酸を含んでいるため、これによる健康被害の報告も聞かれる。