トップページ > 香味野菜の冷凍保存( フリージング )方法> 紅しょうがの冷凍保存方法
牛丼や、焼きそばなどに少量あると彩りてきにも便利な紅しょうがは、少量ずつをラップに包みフリージング袋に入れて冷凍保存。
【解凍方法】
冷蔵庫内で自然解凍をしてください。
◆紅しょうが作り方
塊状の根生姜(ねしょうが)を塩で下漬けした後、梅酢(梅干しを漬けた後に残る漬け汁)で数日間漬けこみ、取り出して細切りにする。
この際の梅酢は、赤紫蘇を用いた梅酢を用いると(紫蘇の色が移って)濃い紫色になるが、 シソを用いていない梅酢を用いた場合でも、ショウガの中にアントシアン系色素が含まれているため、 梅酢の酸と反応して淡いピンク色に漬けあがる。
なお工業的に製造する場合は、赤系の食用色素を混ぜた、梅酢をベースとした調味液で、あらかじめ細切りにしておいたショウガを漬け込む製法が多い。
◆紅しょうがの利用法
そのまま食べることもあるが、基本的には色取り・あしらい・口直し・付け合わせとしての性格が強い。牛丼や博多ラーメンの店のほとんどは、紅しょうがを入れた器を客席に置いており、客が自分でトッピングするようになっており、人によってはかなり大量によそう場合もある。
このため外食産業で用いられる業務用の紅しょうが(キログラム単位で卸販売されている)は、数百円/kgと安価なものが多い。
◆紅しょうがを素材として用いる料理
* お好み焼き
* たこ焼き
* 焼きそば
* 焼きうどん
* 冷し中華
* 博多ラーメン
* 沖縄そば
* 寿司(ちらし寿司や巻き寿司)
* 天ぷら- 近畿地方では細く短冊に切ったものを掻き揚げした
形態ではなく、塊を薄くスライスしたものを揚げた形態である。
* 薩摩揚げ
* チャーハン
* 北海道の赤飯 など・・・