トップページ > 練り物の冷凍保存( フリージング )方法> 半片(はんぺん)の冷凍保存方法
半片(はんぺん)は、そのまま冷凍しても、切ってから冷凍してもOKです。切ってから冷凍すると、使用するさいさっと調理できていいですよ。
【解凍方法】
凍ったまま、煮物などに使用できます。
~ はんぺんの話 ~ 出典:wiki
◆半片(はんぺん)は、スケトウダラなどの魚肉のすり身にすりおろしたヤマノイモを混ぜてよく摺り、調味して薄く四角形にしてゆでた魚肉練り製品。ヨシキリザメ、アオザメ、オナガザメなどのサメ類やカジキなどが使われることもある。 しかし、現在では新鮮なものが入手しにくいなどの問題から、サメなどを原料とするのは極上品とされる。ふんわりとした滑らかな舌触りで、煮汁を良く吸い込む。煮物、揚げ物、フライ、バター焼き、おでんだね、椀だねなどに用いられる。
◆手作りはんぺんの作り方
標準的なはんぺんの作り方としては、すり身400g、ヤマノイモ100g、塩小さじ1、昆布だしをよく摺り混ぜ、平らに整形し、約10分ゆでる。
◆はんぺんの名前の由来
静岡県の「はんぺん」(黒はんぺん)名前の由来には、江戸時代の駿河の料理人・半平(はんぺい)が創案したところからこの名がついた、また椀蓋で半月型に整形したことから名がついたなどの多くの説がある。もともと関東でこの白いはんぺんのことを「はんぺん」と呼んでいただけだが、戦後、「紀文のはんぺん」が全国的に販売されるようになると、この白いはんぺんが「はんぺん」として定着した。
静岡県では、イワシなどを丸ごと用いて作った青灰色のいわゆる黒はんぺんを「はんぺん」と呼び、上記の白いはんぺんは「白はんぺん」と区別して呼称する。上記の「はんぺん」の名の由来、駿河の国起源説にせよ、半月型が由来説にせよ、この黒はんぺんを連想させる。
愛知県、広島県などでは、魚の練り物を揚げたものの総称として「はんぺん」と呼ぶ。これを、いわゆる薩摩揚げと同じだと他の地方の人が誤解することが多い。上記の白いはんぺんは「紀文のはんぺん」などとメーカー名などをつけて区別する。