トップページ > 肉の冷凍保存( フリージング )方法> 薄切り肉の冷凍保存方法(生で冷凍)
薄切り肉は、一枚ずつ広げてラップの上に並べ、空気が入らないようにぴっちりと包み、冷凍用保存袋に入れて冷凍。こま切れ肉などは、面倒でも薄く伸ばして冷凍すること。脂肪が多いものはとくに酸化しやすいので、空気をしっかり抜いて、酸化防止すること。
【解凍方法】
冷蔵庫内で自然解凍後使用。もしくは凍ったまま炒め物などに。
豚肉の話 出典:wikipedia
◆生食の危険性
【E型肝炎】
一部の料理店では豚のレアステーキや豚のたたきなど生食に近い調理法の料理も供されるようになったが、生レバーなどを介してE型肝炎ウイルスが人体に寄生し、E型肝炎(ウイルス性肝炎)に感染する危険性が高い。また、豚ヘルペスウィルスやトキソプラズマなど他の感染症にかかる恐れもある。やはり豚肉は生食を回避し、十分に熱を通して調理した方が安全である。(下記“外部リンク”の項目を参照)
【条虫感染症】
豚の筋肉(赤身の部分)は、人を固有宿主としている有鉤条虫の幼虫(有鉤嚢虫)の寄生部位であり、生食すると感染する恐れがある。有鉤条虫に感染した場合、成虫が産卵した虫卵が人の小腸内で孵化し、身体各所に有鉤嚢虫が寄生する人体有鉤嚢虫と言う状態となることがある。有鉤嚢虫は、眼球・脳などにも寄生することがあり、時に重篤な症状を呈することがある。 日本では、沖縄を除いて有鉤条虫は分布していないとされ発症例は1935年以降確認されていないとしているが、近年は感染例が増加傾向にあり、海外での感染や、輸入された豚が有鉤嚢虫に感染している事が原因と考えられている。 このような理由から、豚肉は十分に火を通してから食べる必要がある。
【勘違いされる点(寄生虫による感染)】
「豚肉はよく火を通さないと寄生虫に感染し、寄生虫病を発症する」という都市伝説がある。これは、1930年代にアメリカで豚に寄生虫がつく病気が流行したことを受け、火を通さない豚肉は危険だと言われるようになっただけであり、日本国内においては、豚に与える餌など飼育方法に改善が為されたため、1990年代以降は豚肉の生食による豚肺虫症やトキソプラズマ病などの症例は減少し、ある程度火を通せば感染する心配はほとんどない。